名古屋市の訪問看護ステーションFootage | Footage訪問看護ステーションの最先端の取り組み。

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2020/2/27

Footage訪問看護ステーションの最先端の取り組み。

何故Footageには”人”が集まるのか。

https://footage.nagoya/2019/02/

↑前回プレスリリース記事

皆さんこんにちは。

この度のBlogは上記タイトルにて、プレスリリースしたところ、朝日新聞や東洋経済新聞、ニコニコニュースなど28社もの新聞社等に取り上げていただくことができました。

以下掲載記事になりますので、一読していただけると幸いです。

名古屋市千種区で2019年1月にスタートしたFootage訪問看護ステーション。
平均年齢26歳の男性4人でスタートした。
OPENから僅か3ヶ月で黒字転換し、2019年度にサービスを提供した患者は100人に達する。

更に今年の4月にはスタッフが12名へ増加、4月1日には2店舗目の出店が決定している。
新しいメンバー加入後も平均年齢は20代で加入者に殆どがリファラル採用と、Footageには若者を惹きつけて止まない理由がある。 

その理由を説明するにあたって、まずは日本の在宅医療業界の人材不足の現状について話しておかなければならないので、お付き合いいただきたい。

厚生労働省は2019年10月、看護職員(看護師、准看護師、保健師、助産師)が2025年に約6万~27万人不足するとの推計を発表。2017年時点での訪問看護ステーションの看護師一人当たりにおける有効求人倍率は3.78倍にも上る(ナースセンター調べ)。
Footageが運営している名古屋市千種区でも看護部会を開催しているが、Footage以外の訪問看護ステーションは「看護師が足りていません。どなたか良い方がいれば紹介してください。」と口を揃えている。
また看護師一人当たりの採用単価は120万円~150万円と、訪問看護ステーション経営の大きな弊害となっている。

前述の前提条件を知っていただいた上で、ここから先はFootageの採用戦略についてお話ししていきたい。
ここで話す採用戦略は、運営戦略と酷似している為、解釈には時間がかかるかもしれないが、ご容赦願いたい。

①「完全ボーダーレスで、全員が主役」

従来の訪問看護ステーションでは管理者・看護師・リハビリ職・事務員などが、各々プロフェッショナルとして働いている。専門性を活かしているといえば聞こえはいいが、各職種には明確な職域が存在しており、理念の元で一元的な運営を実施出来ている事業所は決して多くない。

Footageはバックオフィスを持たず、「徹底的な見える化(売上・支出など全て)。」「全員が等しく裁量を持つ。」を徹底しており、各職種・役職・勤務形態間の職域も撤廃している。勿論専門性を尊重し、プロフェッショナルとして働いた上での話だ。
人材管理・レセプト・営業・教育など全ての業務は全員で分担・持ち回りで行われる。全てのプロセスは全員で共有され、全員が実感を持って事業所運営に取り組む。
これにより全員が理念を共有し、フレッシュな主観的・客観的情報を共有、主体性を持って問題解決に当たることができる。サービス提供体制や業務などに不備があれば、全員で解決に当たる。

②「全員参加型経営」

全員経営とは名ばかりで、資金使途・給与など重要事項については上司が決裁権を握っている会社は無数にある。
しかしFootageは全員参加型の経営と銘打っている通り、売り上げにおける事業所の運営費率を予め定めておき、その中で給与・賞与の支払いを行っている。勿論理念に沿っていれば、資金使途も自由だ。
つまりしっかりと運営した結果、リピーターが増えれば売り上げも増加し、全員の待遇を主体的に改善させることもできる、ということである。
因みに昨年度の正社員の平均年収は500万円を超えるなど、平均年収420〜450万円程度の訪問看護業界ではかなりの高水準を記録している。
勿論休日も大切にしている為、残業時間は基本的にゼロ、年間休日の他に有給の完全消化も義務付けられている。

③「何よりも、対話を重視する。」

訪問看護では平均4~5件/日で利用者宅を回るのが一般的だが、Footageでは平均6件/日で利用者宅を巡回。その上で、1日の最後に45分以上、全員で情報共有・相談・行動できる時間が組み込まれている。
利用者へのサービスで困っていることがあれば、この時間で相談し、全員で考え、行動する。勿論悩みは多岐に渡るので、何でも相談OKだ。

またFootageには「共育」「広報」などの係が存在し、職員全員が最低1つの係に属する。係は事業所運営をより良いものにする為に尽力する。病院等に存在する係とは概念が違い、数百万規模の予算を作成し、チームで目標達成の為に尽力する、言わばプロジェクトチームのような存在だ。
事業所内のメンバー全員が、それぞれの係について把握・サポートしており、そこにはコミュニケーションコストが発生するため、必然的に対話の時間が生まれ、チームとしての一体感を高めるのに一役買っているのだ。

「とにかく友達に紹介したくなる!!」

これまで難しい話をしてきたが、端的に言えばこれに尽きるのだ。

全員が同じ目標・情報・裁量を共有し、協働することで、主体性を持って高いエンゲージメントを発揮することが出来る。
Footageに所属することで楽しく、豊かに働いている実感がある。
その結果、誰も頼んでいないのに「友達が入りたいって言ってるんですけど、面接いいですか?」と繋いでくれる。

リファラル採用の需要が高まる世の中だが、テクニックだけの採用戦略ではなく、本質的に全員が協力して働くことの出来る仕組みづくりを徹底し、働きたくなる環境を作ることが最優先だ。

全ての取り組みは、とてもではないが紹介し切ることができないので、興味がある方は是非見学に来ていただきたい。
私たちは、いつでも受け入れる準備が出来ている。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042084.html

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